2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
やっぱりそこの差というのは大きくて、そこはやはり何か、何がしかのやっぱりバランスを取るような施策を私は今後検討すべきだというふうに思いますので、是非意見として申し上げておきたいと思います。 それから、加えて、この定年延長がやっぱり最終的には組織の活力向上につながるのかということが一番大事なことなんだろうなと思います。働き方改革に本当につながっていくのか、これも何度も出ている問題であります。
やっぱりそこの差というのは大きくて、そこはやはり何か、何がしかのやっぱりバランスを取るような施策を私は今後検討すべきだというふうに思いますので、是非意見として申し上げておきたいと思います。 それから、加えて、この定年延長がやっぱり最終的には組織の活力向上につながるのかということが一番大事なことなんだろうなと思います。働き方改革に本当につながっていくのか、これも何度も出ている問題であります。
したがって、本来であれば、恐らく誰一人特例給付等を廃止はしたくない、与野党の先生方問わずに、むしろ増やしたいということだと思いますが、しかし、残念ながら限られた財源の中で、これをどう有効に、あるいは効果的に使うのかというところで是非意見の調整をいただきたいと考えております。 そのためには、児童手当ということだけで特化して議論をしたのでは恐らく答えは出ないのではないか。
出入国在留管理庁は是非それを、まず取組をどう進めるのかということについて御検討いただいて、ある程度方向性が出たところでまた是非意見交換をさせていただきたいと思います。 それと、同じこの事例四のところですけれども、私自身、この問題をいろいろ精査していてふと気が、はたと気が付いたことがあります。
官僚の方々につきましては、これは大変、先ほども申しましたように、倫理法に関してかなり安易な対応をしてしまったと反省しておるんですが、私自身のお話をさせていただきますと、二〇一八年、谷脇さんと鈴木さんと一回ずつお願いをして、その後はございませんが、自分が社長になったという思いで、是非意見交換をしたい、このようにお願いをしたところでございます。
私が二〇一八年六月に社長になった年でございますので、是非意見交換をしたいということで、九月に谷脇さん、十一月に鈴木さんと意見交換会をさせていただきました。 以上でございます。
どうもこの間の経緯を見ると、そういうところから意見を聞いていないということに私も驚いたんですけれども、これからもその機能をどのように中央でこれからも継続していくのかというようなことも含めて是非意見を聞いていただきたいとお願いしておきたいと思います。
今後の議論の中で真実が明らかになることを期待したいと思いますし、世耕大臣には主要閣僚のお一人として、安倍総理にも真相究明に向けて是非意見具申なんかもしていただければなというふうに思っておりますが、その点いかがでしょうか。
是非そのことを内閣府の大臣の方にも、山本大臣にもおつなぎいただいて、是非、意見は意見として素直に受け止めるということだけは、姿勢は変わりませんので、是非このことだけはお伝えをお願いを申し上げたいと思います。 以上で質問を終わります。
さて、以上の動向を私なりに踏まえたときに、先生方と是非意見交換をさせていただければと思っていますのは、私は、かなり大きな従来とは違う動きというのが出てきていると思っております。パリ協定は一つのきっかけだと思いますが、私はむしろ、政策ではなくて市場原理に基づいて、つまりコストが下がって、コストが安いので再エネが選ばれているということが一つの大きな特徴ではないかと思います。
先ほども質問に出ておりましたけれども、科学的根拠と予防原則について磯田先生にお伺いをしたいのと、今質問をさせていただきました食の安全基準あるいは表示義務、また今から質問する点について、もし御所見があれば荒幡先生また作山先生にも是非意見を述べていただけたら有り難いと存じます。 この科学的根拠と予防原則、安全性に関する総理や大臣の御答弁の中に科学的根拠という言葉が頻繁に使われております。
ただ、今先生御指摘のございましたような意見につきましては、直接私ども事業者から聞いているわけではございませんので、是非意見交換を進めて、お互いが進めやすくなるような環境づくりに取り組んでまいりたいというふうに考えます。
大臣のお役目として、確かにこの法人の評価とか所管は大臣ではないにしても、横串を刺して、そして一番最初、冒頭申し上げました、未来に対して胸を張れるような政治の責任を果たされる中の、今、政府のトップが大臣でございますので、是非そこは、コメントは結構でございますので、将来的に特定法人が対象となることが決定するような際には、是非意見を申し述べて、しっかり頑張っていただきたいと応援をしております。
しっかりと取組を、そして私も是非意見交換をさせていただきたいと思います。 続いて、障害福祉の問題に移らせていただきます。
そのときに、是非とも実際に自動車関係税制の在り方について、自動車を製造する製造の方々や、あと自動車を販売を行う方々、そういう関係者の方々の是非意見を取り入れるような仕組みをつくっていただきたいというのが一つございます。 それと同時に、またありますのは、やはり自動車というのは非常に巨大な産業であります。
そこで、いわゆる独占禁止法とか下請法、今回の転嫁円滑化法等に関して、全体の体系に関して是非意見交換をしたいんです。どうしてあえてこの法律、消費税転嫁円滑化法を作る必要があったのか。全部大臣が所管されておりますが、独禁法で十分じゃないの、若しくは自動車メーカーでしたら下請法で十分じゃないかと。それなのに、あえて今回の転嫁対策特措法を作った理由は何でしょう。
○加治屋義人君 是非現地を視察していただいて、地元の関係機関と是非意見交換していただいて、緊急な対策を取っていただきたいと強く要請をしておきたいと思います。 当委員会は十月四日に、台風十二号で大きな被害を受けた三重、和歌山、奈良だけは上空からの視察でありましたけれども、視察をいたしました。
私にとりましては四人目の総理大臣でございますが、国民の皆様方が最も不満に思っていることとか、あるいは一番気に掛かっていることとか、そういうことを国民の皆様方を代表して私の方からお尋ねをし、また意見交換ができればと、そのように思っておりますので、有意義に是非意見交換をしたいと思います。
ただ、その問題と別に、やはり裁判員になった経験者の方々から是非意見を聴く場というのをつくっていただきたいし、それが最高裁の有識者会議の中に取り込まれるのかどうか、また今御検討いただいているなら法務省の中でどう考えていくのか、この点について最高裁とともに法務大臣から考え方をお聞きしておきたいと思います。
特に、もう一年以内にこういった環境税とか一般財源化が必要になりますから、具体的な財務省の考え方を明らかにすべきだと思いますが、政府参考人、是非意見があったら教えてください。
本当は金融庁が来ておられれば一番話がいいんですけれども、多分来ていないんだろうと思うんですが、この二点、経済産業省も是非、意見があればお答えしていただきたいと思います。